中3内申は2倍
調査書点は「中2の評定+中3の評定×2」で計算されます。中3の評定は影響が大きいため、前期・後期の定期テストと提出物を最優先に。内申の計算は内申点の計算と上げ方を参照。
年間スケジュールの目安
- 春〜夏:中1・中2の総復習、基礎の穴埋め、模試で立ち位置確認。
- 秋:志望校の選抜比率に合わせて内申/当日点の重点を調整。特色検査実施校は対策開始。
- 冬:過去問演習、併願の最終決定、出願。
志望校と併願を固める
各校ページの倍率推移・選抜比率・配点の重みを見ながら出願校を確定します。合否シミュレーターで目標点を、倍率ランキングで人気の動きを確認しましょう。
当日点と特色検査の仕上げ
秋以降は過去問演習が中心です。5教科は時間配分と記述の型を固定し、失点しやすい単元を潰します。志望校が特色検査実施校なら、共通問題・過去問で形式に慣れておくこと(特色検査の対策)。第2次選考では内申が使われないため、当日点の底上げは「内申が不安な人の保険」にもなります。
出願直前のチェックリスト
- 私立併願校の合格を確保できているか。
- 公立の志望校が、倍率・自分のS値目安から見て現実的か(配点早見/シミュレーター)。
- 出願書類・調査書の締切、検査日・発表日を家庭で共有できているか。
- 再編・統合対象校の場合、校名・定員に変更がないか県教委発表で確認したか。
よくある質問
Q. 内申が思ったより低い。志望校を下げるべき?
A. まず志望校の選抜比率を確認しましょう。学力重視校なら当日点で挽回の余地があります。シミュレーターで必要点を試算し、届く可能性を数値で見てから判断を。
Q. 過去問はいつから?
A. 基礎が固まる秋以降が目安です。早すぎると解けずに非効率になりがちなので、まず土台固めを優先します。