神奈川入試ラボNyushi Lab
学年別ガイド 中3

中3でやること(神奈川の高校受験)

中3は評定が2倍で内申に効く本番の学年です。内申・当日点・特色検査・併願の組み方を、年間スケジュールに沿って仕上げていきます。

中3内申は2倍

調査書点は「中2の評定+中3の評定×2」で計算されます。中3の評定は影響が大きいため、前期・後期の定期テストと提出物を最優先に。内申の計算は内申点の計算と上げ方を参照。

年間スケジュールの目安

志望校と併願を固める

各校ページの倍率推移・選抜比率・配点の重みを見ながら出願校を確定します。合否シミュレーターで目標点を、倍率ランキングで人気の動きを確認しましょう。

当日点と特色検査の仕上げ

秋以降は過去問演習が中心です。5教科は時間配分と記述の型を固定し、失点しやすい単元を潰します。志望校が特色検査実施校なら、共通問題・過去問で形式に慣れておくこと(特色検査の対策)。第2次選考では内申が使われないため、当日点の底上げは「内申が不安な人の保険」にもなります。

出願直前のチェックリスト

よくある質問

Q. 内申が思ったより低い。志望校を下げるべき?
A. まず志望校の選抜比率を確認しましょう。学力重視校なら当日点で挽回の余地があります。シミュレーターで必要点を試算し、届く可能性を数値で見てから判断を。

Q. 過去問はいつから?
A. 基礎が固まる秋以降が目安です。早すぎると解けずに非効率になりがちなので、まず土台固めを優先します。

出典:神奈川県教育委員会「公立高等学校 入学者選抜」関連資料。制度は年度により変わる場合があります。最新情報は県教育委員会の公表資料をご確認ください。