神奈川入試ラボNyushi Lab
深掘り 09

面接・自己PR(志望動機)の準備

面接や志望動機は、対策すれば差がつく分野です。神奈川の公立(実施校)・私立推薦で問われやすいポイントと、話の組み立て方を整理します。

どこで面接があるのか

面接は学校・学科・入試方式によって実施の有無が異なります。公立の共通選抜では一部の高校・学科で、私立では推薦入試を中心に実施されることが多いです。クリエイティブスクールなど学力検査によらない選抜では、面接の比重が高くなる傾向があります。志望校で面接があるかは募集案内で確認しましょう。

よく聞かれること

いずれも「具体的なエピソード」+「そこから何を学んだか」をセットで話せると説得力が出ます。

志望動機の組み立て方

志望動機は次の型が作りやすいです。

① その高校の特色(学び・校風・進路)で惹かれた点
② それが自分の経験・目標とどうつながるか
③ 入学後に取り組みたいこと

①は学校のパンフ・説明会・各校ページで具体的に調べ、②③を自分の言葉で結びつけます。「家から近い」「偏差値が合う」だけにならないよう、その学校ならではの理由を用意しましょう。

自己PR・自己表現のコツ

自己PRは「性格の説明」ではなく行動の実例で語ります。『継続力があります』ではなく『〇〇を3年間続け、△△という結果につながった』のように、事実→学び→高校での活かし方の順で。神奈川の特色検査の一部(自己表現)にも通じる、根拠を持って表現する力が問われます。

準備と当日のポイント

よくある質問

Q. 面接の配点は大きいですか?
A. 学校・方式によります。学力検査によらない選抜では比重が高く、学力検査中心の選抜では補助的なことが多いです。募集案内で確認しましょう。

Q. 私立推薦の面接で気をつけることは?
A. 専願(合格したら入学)の意思と志望理由を明確に。学校研究の深さが伝わると好印象です。

出典:神奈川県教育委員会「公立高等学校 入学者選抜」関連資料。制度は年度により変わる場合があります。最新情報は県教育委員会の公表資料をご確認ください。